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INFOLATION

ハースストーンの英語記事を日本語訳にして載せます。twitterのアカウントはhttps://twitter.com/Qe8Gxです。フォローしてください!

ミラクルローグのガイドの日本語訳

デッキガイドの翻訳

著者はSigmaです。

元記事のリンクはこちら

Good Gaming, Inc. - Where Amateurs Become Pros - View ContentGuides

導入部分は、ミラクルローグについての説明だったので、マリガンから訳しました。

残念ながら戦術のところまでしか訳せていません。

ここから先は随時追記していきます。

 

マリガン

マリガンは相手によって変わります。最近では、ドルイドパラディンは遅いデッキであり、プリーストやハンター、シャーマンはミッドレンジ、ウォーリアとローグは早いヒーローです。注意してほしいのは、ここに書かれている環境は2017年1月(S34)なので、変わると思います。コインを持っていれば、巨大なエドウィンを作り出すことができます。

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通常の戦術

戦術の話をする前に、デッキトラッカーを導入することをお勧めします。なぜならデッキに何の呪文が残っているのかを知ることは重要だからです。では戦術の話をしましょう。

つい最近までは、ローグの序盤といえば死角からの一刺しとヒーローパワー、2ターン目のコインとSI7の組み合わせしかありませんでした。海賊が来て変わりました。マリガンを見てもらったら分かるように全ヒーローに対して海賊をキープします。海賊ウォリアー、アグロシャーマン、ローグといった海賊を使っているヒーローに対しては海賊を強く求めるべきです。序盤は、トレードをするにしろフェイスを叩くにしろ海賊を召喚するべきです。ちんけなバッカーニアはヒーローパワーによってバフされます。もし不幸にもパッチーズが手札に来てしまった場合は、使わないでおきましょう。コンボの引き金になります。海賊を採用している他のヒーローに比べると、ローグは安定してちんけなバッカーニアの効果を発動できます。ですから、確実にこれを利用しましょう。死角からの一刺しは序盤のテンポを奪い取る強力な方法の一つです。武器を振る前にこのミニオンをプレイするように気をつけましょう。

 

理想の展開

コインがあるとき:1Tちんけなバッカーニア 2Tヒーローパワー 3Tコインと墓荒らし 4T偽造コインとアジュア・ドレイク

死角からの一刺しは強力です。アジュア・ドレイクと組み合わせれば3ダメージを与えられることも覚えておきましょう。

 

コインがないとき1Tちんけなバッカーニア 2Tヒーローパワー 3Tちんけなバッカーニアとヒーローパワーか遅いデッキに対するクエスト中の冒険者と段取りと隠蔽 4T墓荒らし 5Tアジュア・ドレイク

 

中盤はとても面白いところです(難しいところでもあります)。ミラクルターン(競売人のいる6ターン目)が近づいてくるにつれて相手のミニオンチェックメイトにすることを楽しみにしましょう。墓荒らしかアジュア・ドレイクと死角からの一刺しか段取りと腹裂きはとても強烈です。ガジェッツァンの競売人がハンドにないようなときはこのようにコンボパーツを使用してしまいます。そうやってボードを取りましょう。

また、アジュア・ドレイクと組み合さなければ呪文を使ってはいけないという考えも辞めましょう。アジュア・ドレイクはそれ自体だけでもそこそこのスタッツを持っています。(とくにプリーストには強い)

 

ガジェッツァン使用時に気を付けること

  • まずデッキトラッカーを見て残っている呪文を見て、引く確率を確かめましょう。例えば段取りを使うべきか使わざるべきかということに関わってきます。
  • もしコインは手札にあるときは、それを競売人をプレイしてから最初に使うようにしましょう。なぜなら段取りの後に使う事になってしまうと、意味がないからです。
  • もし死角からの一刺しが手札にあるときは、ナイフの雨といったダメージを与える呪文を使う前に使いましょう。
  • もし隠蔽があるならば、競売人を隠すプランを立てましょう。先に攻撃を忘れずに。
  • コインが三枚あるならば巨大なエドウィンを出せます。しかし、エドウィンに心を奪われすぎて、一つや二つドローしただけで満足しないようにしましょう。

 

6,7ターン目の素晴らしい動きは相手のミニオンを処理して隠蔽することです。フィニッシャーは冷血とリロイのコンボで10ダメージを与えることです。トップから腹裂きや冷血を引いてさらにダメージを与えられることもあります。

 

コンボについての戦術

よく質問されることは「クエスト中の冒険者やエドウィンをいつプレイするべきか」ということです。この章ではそのことについて明らかにしたいと思います。

クエスト中の冒険者は明らかにSI7よりも遅いです。SI7は簡単に3ターン目にテンポカードとしてコンボなしでも出すことができます。しかしクエスト中の冒険者は何とも組み合さなければ95%は意味のないものとなるでしょう。クエスト中の冒険者をプレイするには2通りの方法があります。一つ目はアジュア・ドレイクや墓荒らしといったカードがない場合に呪文と組み合わせて4ターン目か5ターン目に出す方法です。こうすればそこそこのスタッツを手に入れられます。また相手は処理しなければいけないので必要以上に処理しようとするはずです。もう一つの方法はエドウィンのように終盤で多くの呪文と組み合わせて使用する方法です。長所と短所がそれぞれにあります。序盤に出せば、相手にプレッシャーを与えることができるでしょう。終盤で使えば遅いデッキに対して大きなミニオンを出せます。

 

つまり相手のデッキがどうやって巨大なエドウィンやクエスト中の冒険者を処理するのかということに注意しましょうということです。プリースト、シャーマン、メイジ、ドルイドウォーロックですか?密言 死、呪術、動物変身、マルチ、ブラストクリスタルのポーションを相手は使う可能性がありますか?もしこれらの問いに対して答えが「かなり高い」ならばオールインするのではなく4/4の冒険者や6/6のエドウィンがいいでしょう。

もし相手が処理する方法を持っていないのならば、コンボを溜めて強力なエドウィンや冒険者を作った方が良いでしょう。隠蔽を組み合わせれば驚くほど素晴らしいです。

 

質問コーナー

 

死角からの一刺しを使うか、トレードするかで悩むんですが

死角からの一刺しは序盤の強い除去です。これによってデッキのミニオンのバリューを生かすことができます。死角からの一刺しのダメージだけじゃミニオンを処理できないときだけトレードするようにします。

デッキトラッカーを使ってデッキに残っているアウトの数(ダメージを出す呪文の数)を覚えておきましょう。もしアウトが少ないのならばフェイスにいくことも悪くないです。

 

フェイスでミニオンを除去するのはどんなときですか

アグロシャーマンや海賊ウォリといったアグロデッキに対してはフェイスで処理しすぎないようにしましょう。彼らに対しては25ヘルスあたりでは不必要にフェイスで処理しないようにします。他のヒーロー、レノロックやレノメイジといった大ダメージのコンボを持っているヒーローに対しては相手が10マナで最大何ダメージ出せるのかを考えます。

例えばウォーロックはリロイ+凄まじき力+無謀の操り手で20ダメージを出せます。凄まじき力無しでは12ダメージです。一方で、ローグは冷血か腹裂きを一枚も使っていなかったら20ダメージ出せます。相手のカードを覚えておくことは大切なことです。

 

ヒーローパワーでフェイスを殴るべきタイミングは?

確実に次ターンにマナが余ると分かっている時以外はヒーローパワーで相手の顔を殴りません。

私が使っているリストとは違い、致死毒を採用しているのならば、ますますフェイスを武器で殴るべきではありません。3ダメージ損しているからです。

一方で、1ダメージ足らないという事に気付いた時は、次のターンに相手を倒すためにフェイスを武器で殴るべきです。

 

即座に発動できる呪文を持っていなくても競売人を出していいんですか

もし後に続く呪文を持っていないのならばダメです。しかしもし段取り+隠蔽ができるのならば、いいでしょう。

ボードに自分のミニオンが3体いる時にどれに冷血をつけるべきでしょうか。

まずは自問自答します。「どのミニオンが相手にとって一番脅威だろうか」例えば競売人です。誰もが競売人を倒そうとするので、冷血は別のミニオンにつけたほうがいいでしょう。

プリーストに対しては密言:死があります。相手は密言:死を使いましたか?もし使っていないならば、パッチーズに冷血を付けてもいいです。アジュアドレイクとかにつけるよりもよっぽどいいです。

 

リロイをトレードに使うタイミングは?

呪文ダメージでは処理できないような挑発ミニオンとかです。例えば、トワイライトの守護者とかです(3/6の挑発をもったドラゴン)。それとか翡翠の巨像です。あとはファンドラルや相手の競売人といった放置できないミニオンです。

リロイと武器やリロイと死角からの一刺しで相手のミニオンを処理してこちらのミニオンを生かすほうが正しい事もあります。

 

ハンドに呪文がなくて、競売人を出してから段取りを使ってもいいの?

これこそデッキトラッカーの出番です。次のカードが呪文である確率を出しましょう。もし30%以上ならばサイクルのために使ってもいいでしょう。もし呪文もハンドになくてエドウィンやクエスト中の冒険者もいない場合は段取りの効果は得られないですが、デッキを回せます。

 

デッキサイクルの為だけに競売人に死角からの一刺しを打ってもいい?

これはダメな習慣です。そして強く反対します。しかしどうしてもドローがしたくて競売人が4/2になったとしても相手が処理できないということを知っている場合は使ってもいいでしょう。

他のミニオン(パッチーズや墓荒らし)に死角からの一刺しを使う事は全く構いません。役に立たないミニオンはカードドローに使いましょう。

 

ミラクルローグのコツはなんですか

ミラクルローグは難しいデッキです。ですから上手くなりたいならば必死にやりましょう。あまり自信のない場面のスクショをとって、後から見直す事も大事です。今後、同じような状況に出会う確率が高いです。そのときに準備をしていれば、ミスプレイをせずにすむでしょう。もし、ターンの判断に時間が足りないようだったらスクショをとって後でチェックしましょう。

もしデッキトラッカーを使用していないのならば、使いましょう。

また、配信やプロのプレイングを見たりすることもオススメです。プロのプレイを見る前に一時停止して、あなた自身のプレイを考えてみましょう。RyzenとかMrYagutとかおすすめです。

 

マッチアップ

個人的な試合に基づいて判断しました。マッチアップの有利不利のパーセンテージは以下の通りです。

とても悪い-20%-29% 悪い30%-39% 普通40%-59% 良い60%-79% とても良い80%-100%

キーカードはそのマッチアップで重要となるカードで正しいタイミングで正しく使われるべきカードです。1,2ティアのマッチアップの勝率はカバーされています。マッチアップはクラス別に記載されており、勝率ではありません。

 

シャーマン 

アグロシャーマン 普通 40% 

 勝利のカギはちんけなバッカーニアを序盤に出せるかです(パッチーズがデッキにあることを祈りましょう)。序盤ではトンネルトログやトーテムゴーレムといった強いミニオンに除去を打ちましょう。4/7/7は昏倒をして処理します。

キーカード ちんけなバッカーニア 死角からの一刺し 昏倒

 

ミッドレンジ翡翠 普通 50%

 ミッドレンジシャーマンは新しいデッキです。これはアグロシャーマンよりも少しだけ有利です。なぜなら相手はヒーローパワーを多用するので、こちらのボードを広げられるからです。このマッチアップでは攻撃的になりましょう。ライトニングストームには気を付けてください。アジュア・ドレイクと墓荒らしに呪術を使わせられればエドウィンが生きます。シャーマンには隠蔽に対する術がないので、ガジェッツァンのために隠蔽を使わないという事はしないようにしましょう。

キーカード ちんけなバッカーニア、墓荒らし、アジュア・ドレイク、隠蔽

 

ウォリアー 

海賊ウォリアー 普通 40%

 相手がすごいハンドだったら手のつけられないマッチアップの一つです。相手の海賊は全て処理して武器が育たないようにしましょう。泡を吹く狂戦士とブラッドセイルの狂信者のために腹裂きを残せたら残します。例えミラクルのターンじゃないとしてもテンポのために段取りを使う事を躊躇わないでください。

キーカード ちんけなバッカーニア、死角からの一刺し、段取り、腹裂き

 

ドラウォリ 普通 50%

 ドラウォリは海賊ウォリと同じ方法で立ち向かいます。ただ、段取りを使うかどうかは考えてください。素晴らしいテンポをもたらすでしょうか。もしもたらすのならば使いましょう。もしそうでないならば、ミラクルのターンのために取っておきます。ドラゴニッドクラッシャーやラグナロスなどの大きいミニオンのために昏倒は置いておきます。

キーカード ちんけなバッカーニア、死角からの一刺し、腹裂き

 

ミラクルローグ 普通 50%

 ミラーは誰が最初に墓荒らしを場に出せて、段取り+腹裂きで効率よく除去できるのかにかかってきます。隠蔽はローグに対してとても強いです

キーカード 墓荒らし、隠蔽、ガジェッツァンの競売人

 

ミッドレンジハンター 有利 60%

 今ではハンターはほとんどいません。昏倒はサバンナハイメインに打ちましょう。フェイスに行きすぎず、丁寧に獣を処理して、猟犬使いといったシナジーを発揮させないようにします。蜘蛛を処理するのにナイフの雨は役に立ちます。

キーカード ちんけなバッカーニア、昏倒、墓荒らし

 

プリースト

ドラゴンプリースト 普通 55%

 ドラゴンプリースに対しては、相手がどれほどマナカーブよくプレッシャーをかけてくるのか、こちらがどれだけ正しくプレッシャーをかけられるのかにかかってきます。序盤の海賊や中盤の墓荒らしやドレイクといったミニオンでボードを支配することが大切です。

キーカード 死角からの一刺し、墓荒らし、アジュアドレイク

 

レノドラプリ 有利 60%

 レノプリは少しだけ有利です。なぜなら相手がテンポ通りの動きをすることが困難だからです。そこそこのスタッツがとても価値があります。巨大なエドウィンやクエスト中の冒険者は密言:死で死にますから出さないようにします。

キーカード ちんけなバッカーニア、アジュア・ドレイク、ガジェッツァンの競売人、エドウィン

 

翡翠ドルイド 有利 60%

翡翠は大して問題ではありません。なぜなら脅威となるミニオンを処理するカードがこちらには多くあるからです。相手が序盤で、強いゴーレムを出してきたらボードクリアをこちらは持っていないのできついです。ドルイドに対しては除去をキープしてクエスト中の冒険者やエドウィンを育てましょう。

キーカード エドウィン 腹裂き、死角からの一刺し、隠蔽

 

パラディン 有利 60%

鯛パラはとても遅いデッキです。ですから呪文などは使わず、ミラクルのターンに使いましょう。ミニオンが鍵です。特に墓荒らしです。これからコインを貰ってミラクルのターンに使います。

キーカード ガジェッツァンの競売人、墓荒らし、アジュアドレイク

 

レノロック 有利 60%

レノロックに対してはボードを失いすぎないようにしましょう。相手の魂抽出やブラストクリスタルのポーションといった強い除去を使わせましょう。そうしてからコンボのやつら(エドウィンやクエスト中の冒険者)を出します。相手は一度に3ダメージ以上だせる全体除去がありません。(カザカスのポーションや悪魔の憤怒を同時に使われるといった珍しい事がないかぎり)

ですから隠蔽が強いです。

 

レノメイジ 普通 55%

レノロックにくらべて、メイジは大量の除去を持っています。また、フレイムストライクといった強い全体除去もあります。レノメイジはアイスブロックがありますから、一度のターンで倒せません。さらに。レノをコピーされて、再利用されることもります。他のデッキよりかはチャンスがありますが、2枚のレノはダメージが足りないかもしれません。終末預言者に昏倒を打ってもかまいません。

キーカード ガジェッツァンの競売人、墓荒らし、アジュアドレイク

 

テックチョイス

もしこのデッキが遅すぎてアグロに弱いと感じたならばクエスト中の冒険者をSI7にしましょう。もし怪盗紳士が弱いと感じたならば南海の甲板員にしましょう。もし、速いデッキに対抗したいならば、偽造コインと一枚の隠蔽を致死毒にします。

 

以上日本語訳