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INFOLATION

ハースストーンの英語記事を日本語訳にして載せます。twitterのアカウントはhttps://twitter.com/Qe8Gxです。フォローしてください!

レジェンド1位を獲得したアグロシャーマンのガイドの日本語訳

レジェンド1位を獲得したアグロシャーマンのガイドです。

Rank 1 Legend Guide: Aggro Shaman - Hearthstone Players

元記事はこちら。

 

 

以下日本語訳

 

 

こんにちは。僕はSempokです。今回は私がレジェンド1位に達したデッキのガイドをお届けします。もちろんデッキタイプはアグロです。僕は2シーズン前からアグロシャーマンを調整してきました。そしてこのリストは勝率60-15という信じられない数字を叩き出したベストなデッキリストです。

1位の証拠はこれ。https://twitter.com/Sempok_HS/status/795580650275229696

 デッキリスト

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イントロダクション

最近のナーフによってアグロは大きく影響を受けました。特にアグロシャーマンは大打撃を受けました。タスカーのトーテム師、鬼軍曹、そして岩穿ちの武器(全てアグロシャーマンの重要なもの)が悪化しました。これにより殆どの人がアグロシャーマンは死んだと思いました。これは仮定に過ぎませんでしたが人々はこのデッキを使うことを完全にやめてしまいました。これには驚きました。

 

カードがナーフされたことによって人々はそのカードをプレイすることをやめました。確かに岩穿ちの武器は悪くなりました。しかしそれでも十分に強いカードです。闇爆弾よりも使い道があるカードになっただけです。カードがダメになってしまったというのは人々の頭で考えられているだけであり、実際に使われて実証されたわけではありません。そうして私はもう一度アグロシャーマンを使ってみることにしました。

 

このアグロシャーマンのリストはナーフ前のアグロシャーマンのプレイスタイルと似ています。遅くありません。このデッキの背景にある考え方は序盤の強いカード、例えばトンネル・トログ、精霊の爪、トーテム・ゴーレムを使用することです。こうして序盤にボードコントロールを奪い、最後はドゥームハンマー、岩穿ちの武器、溶岩爆発によってゲームを終わらせます。

 

前のシーズン、私は祖霊の知識と溶岩の衝撃を採用したアグロシャーマンのリストでレジェンド10位以内に入りました。しかし私はこのデッキこそが序盤も後半も安定していると思います。なぜならメイルシュトロームのポータルといった呪文ダメージ+とシナジーのあるカードを入れていますし、アジュア・ドレイク、地底よりのものといった中盤に強いカードも入れているからです。

 

 

カードチョイス

Firebatの有名な発言に「アグロデッキの重要な部分はプレイングではなく構築である」というものがあります。

このデッキに何を入れて、何を入れないかということを決めた多くの理由を説明します。

 

サーフィンレー・マルグルトン:これは私が最も疑問に思うカードです。サーフィンレーは一目見ると、最も明らかに必要なカードだと思われるかもしれません。しかしこのデッキには全く良くありません。まず、地底よりのものの効果の邪魔になるのでサーフィンレーを要らないと思ったことがある人も多いのではないでしょうか。今やヒーローパワーを変えることは精霊の爪をダメにします。これらの理由からサーフィンレーを入れることは正しい選択ではないと思います。

 

アジュア・ドレイク:このカードはアグロデッキには入らないと思われるかもしれませんが、このデッキの大切な部分は序盤も後半にも強いということです。つまりボードを取り続けドゥームハンマー+岩穿ちの武器といったコンボで相手を突然倒すということです。アジュア・ドレイクは精霊の爪の起動もしてくれますし、メイルシュトロームのポータルも強化してくれます。これはミッドレンジシャーマンにたいしてとても強いです。

 

祖霊の知識:祖霊の知識はトリッキーです。これはアグロデッキにはとても良いと思われるかもしれませんが、経験から言うとそこまで良くはありません。このデッキはアジュア・ドレイクというドローソースが既にあります。祖霊の知識は固まったハンドの原因となります。序盤で使うと2ターンにわたりテンポを失うことになります。溶岩の衝撃がないので、良くありません。

 

地底よりのもの:タスカーのトーテム師のナーフにより地底よりのものはアグロシャーマンにとって弱くなりました。しかし上で述べたように、カードが前よりも弱くなったということは必ずしもそのカードが完全に弱くなったということではありません。地底よりのものは簡単に全ての試合で少なくとも3はコストが減ります。また、アグロデッキの動きを止めることも出来ます。また、0/5/5はアグロデッキにとってめっっっっっっっっっっっっっちゃつっっっっっっっよいです!!

 

メイルシュトロームのポータル:このカードは現在の環境に合わせたテックカードです。このカードのおかげでシークレットハンターとディスカードズーに勝てる時があります。また、ミッドレンジシャーマン、テンポメイジといった他のデッキにも強いです。コントロール環境ではこのカードは良くないでしょう。しかしそんな環境ではこのデッキ自体ダメでしょう。

 

マリガンとマッチアップ

多くのマッチアップについては同じ戦術と同じマリガンです。あなたは有利なトレードを行い、ボードに脅威がいないならフェイスを攻撃します。マリガンではトンネル・トログ、アージェントの従騎士、精霊の爪、そしてトーテム・ゴーレムを狙います。しかしこの基本戦術とは小さく違うマッチアップがあるのでそれについて話します。

 

ドルイド:基本戦術と殆ど同じなのですが、ドルイドに対してはハンドがいいならキープしたいカードがあります。それは炎をまとう無貌のものです。ドルイドはマルチを除き始めているので、このカードのバリューは10倍も上がっています。ドルイドには7/7を4ターン目に除去する手段が無いので、このカードによって勝率を上げることが出来ます。

 

ウォリコン:ドルイドと同じでハンドがいいなら4/7/7をキープしたいです。しかしこのマッチアップではドゥームハンマーをキープすることすら時々正しいです。なぜなら相手のデッキには大量のアーマーを稼ぐ手段があるので、こちらが勝つにはドゥームハンマーが必ず必要となるからです。トップデッキでこれを使用できるかハンドに無いかでは勝つか負けるかの差になってきます。ですから序盤のミニオンをキープできていればこのカードをキープすることは正しいことです。

 

ローグ:このマッチアップは単純です。ローグは挑発も回復もないのであなたはフェイスに攻撃しダメージを与えます。勝率を上げるために正しいトレードを身につけましょう(例えばガジェッツァンの競売人はトレードした方がいいです)。しかし述べたようにローグに対しては、フェイスにいくことが勝利に繋がります。注意することはローグにはサップがあるので7/7は弱いということです。

 

ミッドレンジシャーマン:このデッキの厳しいマッチアップの一つです・このマッチアップはミッドレンジシャーマンがライトニング・ストームかメイルシュトロームのポータルといったAOEを引いてくるかどうかに左右されます。試合が長引けば絶対に勝てないのでできるかぎり相手にダメージを与えましょう。必要以上にトレードを行うことは負ける原因になります。多くのプレイヤーはこのミスを多くしています。

 

ズー:このマッチアップでは序盤に強い動きをすることが重要です。このマッチアップで良いカードは4/7/7とメイルシュトロームのポータル、序盤の強いミニオンと精霊の爪です。ズーはボードにミニオンがいなければ勝てないということを覚えておきましょう。

 

フェイスハンター:楽勝なマッチアップの一つです。理由は相手よりもこちらの序盤の方が強いからです。こちらのデッキには野獣の精霊、地底よりのものといった強い挑発もいます。このマッチアップは完全に有利です。

 

 

結論

アグロシャーマンは弱体化しましたがまだ死んでいないということは明らかです。もし何か質問があれば下にコメントを書くかツイッターで質問してください。

Sempok (@Sempok_HS) | Twitter