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シークレットハンターのガイドの日本語訳

ミッドレンジシークレットハンターの日本語訳です。

原文はこちら

https://www.good-gaming.com/guide/471

 

以下日本語訳

 

シークレットハンターはTier1か?

レジェンド5位に入ったので分析とガイドを書きました。

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荒野の呼び声のナーフが発表された後に、ハンターは死んだと思いました。荒野の呼び声を使用できなければTier3の一番下に来ると思っていました。最初はそんな自分は正しいと思っていました。しかし後になって自分は間違っていたと衝撃を受けました。私はミッドレンジのシークレットハンターを作り、荒野の呼び声は使わずに今月、63%の勝率でレジェンドに達しました。それからレジェンド帯で200以上の試合を行いました。その中でも60%以上の勝率があり5位に4回落ちましたがレジェンド4位にまで達しました。

デッキリストを見てみましょう。

 

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まず以前のシークレットハンターを知っている人たちはシルヴァナス・ウィンドランナーと炎の王ラグナロスが入っていることに気づくでしょう。これらは荒野の呼び声の代わりです。このデッキに入っている全てのカード(ハリソン・ジョーンズはテックカードなので例外として)は断末魔やバフ効果など持ちなのでバーンズによるバリューがあります。このデッキはボードを取り拡大していくというデッキであるということが大事です。このことは、猟犬を放てが無いことからも分かると思います。トップから引いてきてあまり嬉しくない盤面を取り返すカードは入っていないので序盤にボードを取れないと負けます。ハイメイン、シルヴァナス、ラグナロスでさえあなたが不利な時は重すぎてプレイできません。

では、個々のカードを見てみましょう。

 

2枚の秘密の番人:序盤に相手が解答を持っていなければ巨大なミニオンとなる可能性があります。7,8枚の秘策によりバリューを高められます。秘密の番人がベストでないとしても、ハンターには1マナのボードが取れるミニオンがいません。

 

2枚の追跡術:このカードは以前のミッドレンジハンターよりもシークレットハンターで輝きます。覆面の女ハンターがハンドがある状態で1ターン目に追跡術を使えばあなたの選ぶ秘策が手に入ります。シークレットハンターはミッドレンジハンターとは違いボードをコントロールするためのカードが含まれており、それを探すことが出来ます。それに、終盤ではリーサルを探して、中盤ではサバンナ・ハイメインを探してウォリアーに対して出すこともできます。

 

2枚の帽子から猫:実際、おそらくシークレットハンターが働いてくれる唯一の理由です。帽子から猫はドルイド、ウォリアー、フリーズメイジに対して特に有効です。これにより大きくテンポを取ることが出来ますし、このカードを発動させる前に相手は多くのマナを使っているはずですから、相手は猫を処理できなくなります。

 

2枚の凍結の罠:言うまでもなく、ハンターの主要なカードです。コインからのトーテムゴーレムに刺さりますし、ボードコントロールにも役立ちます。

 

2枚のやさしいおばあちゃん:このカードはもっぱらバーンズの効果により活躍します。バフがないのに2マナとして出すことは強くないのですがAOEに生き残れて、バーンズによるバリューがあります。

 

1枚のヘビの罠:2枚のヘビの罠はあまり良くありません。このカードは警戒しやすく、なぎ払いやメイルシュトロームのポータルで処理されます。ですが、相手にAOEが無かったり、相手の不注意につけ込めたりすることもあります。私はもっと秘策が必要なのですが、ミスディレクションとダーツの罠はダメです。

 

2枚の狙撃:このカードは現在のメタにあっています。2ターン目のトーテムゴーレム、アジュアドレイク、ガジェッツァンの競売人。このカードでテンポを奪うことが出来ます。実際、このカードは様々なマッチアップでキープします。

 

2枚の獣の相棒:言うまでも無く強いカードです。バーンズから弱いミニオンが出てくる可能性も低くなります。

 

2枚の覆面の女ハンター:このカードは全てのマッチアップにおいてキープします。ハースストーンはマナカーブに基礎があるゲームです。そして、壊れクラスはいくつかのマナをいかさまする術を持っています(練気、野生の繁茂・地底よりのものなど)。ハンターにとってはこのカードなのです。相手がだれであろうと3ターン目に覆面の女ハンター、狙撃、凍結の罠をプレイできたらゲームオーバーです。

 

2枚のイーグルホン・ボウ:強いカードです。秘策シナジーのないリストでさえも強いです。2,3ターン目に装備したこの武器がゲーム中、耐久が尽きないことは珍しくありません。フェイスへのダメージやボードコントロールに役立ってくれます。

 

2枚の殺しの命令:ソーリーサン皇帝や地底よりのものといったカードに対して強いです。ハンターの主要カードです。

 

1枚のバーンズ:バーンズを中心にデッキが作られていることに気付きましたか?ハリソンを除き全てのカードはバーンズのポテンシャルを秘めています。秘密の番人はバフされ、おばあちゃん、ハイメイン、シルヴァナスは断末魔を持っています。ラグナロスは火の玉を放ってくれますし、女ハンターは秘策のマナを下げてくれます。ツンドラサイはあなたの獣に突撃をつけてくれます。バーンズはほとんど全ての時で強いです。例外はハンドと出てきたミニオンが噛みあわないときだけです。(例えば覆面の女ハンターが出てきて秘策を一枚も持っていない時)

 

1枚のツンドラサイツンドラサイは絶対的なMVPです。5ターン目にツンドラサイを出すことで相手にぎこちない動きをさせることができます。サイはヘルスが5なので除去することが難しく、もし生き残らせれば次のターンにハイメインがフェイスに突撃してきます。その上、ハイメインとおばあちゃんの断末魔により強いボードを奪い取る動きが可能になります(断末魔の中身も獣だから)。バーンズからハイメインが出てきたときも同様です。

 

2枚のサバンナ・ハイメイン:どのミッドレンジハンターのリストでも主要なカードです。ボードをコントロールして6ターン目にこれを出せば勝ちです。

 

1枚のシルヴァナス・ウィンドランナー:変な選択だと思われるかもしれませんが、これは荒野の呼び声の代わりです。荒野の呼び声よりも早く出せて、バーンズのバリューも活かせるカードを探していました。その上、シルヴァナスを入れてからドルイドに対する勝率が上がりました。さらに呪術の標的でもあります。(2枚のハイメイン、ラグナロス、シルヴァナス)

 

1枚のラグナロス:もう一枚の荒野の呼び声の代わりです。強いミニオンであるだけでなくバーンズのバリューもあります。加えてハイメイン、ハイメイン、ラグナロスとプレイすると大抵のデッキは倒せます。

 

テックカード:30枚目のカードは現在のメタにあっているカードを入れてください。このときのラダーは50%のドルイド、60%のシャーマン、ときどきズーでした。ハリソン、爆発の罠、必殺の一矢がよく働きました。他の選択肢はクマの罠で、これは1ターン目のトログ、マナワームに強いです。

 

マッチアップとマリガン

 

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有利:コントロールウォリアー、ミラクルローグ、フリーズメイジ、トークンドルイド

微有利:ミッドレンジシャーマン

五分五分:テンポメイジ

不利;ズーロック、レノロック、パイレーツウォリアー

※マリガンにアスタリスク*がある場合は他のハンドによって残すカードです。もし覆面の女ハンターがある場合は秘策を被っていない限り全て残します。

 

ミッドレンジシャーマン

 

勝率55-45

 

マリガン:覆面の女ハンター、狙撃、凍結の罠、秘密の番人、追跡術

マリガン(コイン):覆面の女ハンター、狙撃、凍結の罠、追跡術、イーグルホン・ボウ

 

戦術:コインがあるときはトーテムゴーレムでバフされたトンネルトログで倒されるので、秘密の番人はキープしません。理想的にはトーテムゴーレムを凍結の罠や狙撃で倒したいです。1ターン目のトンネルトログのためにコインからの狙撃をします。コインからのトーテムゴーレムは凍結の罠にかけましょう。3から4ターン目までにボードを取れなければ負けます。全体除去には出来る限り気をつけましょう。中盤にかけて、呪文ダメージ+のライトニングストーム、メイルシュトロームのポータルを使われると負けます。もしボードを取られたら勝てません。自分のミニオンの断末魔は発動させず、ヘルスはできるだけ高いようにしてAOEを使わせにくくしましょう。全てのトーテムを処理することで呪文ダメージ+のトーテムが出てくる可能性を減らしましょう。他のより強い動きがあるなら6ターン目にハイメインをプレイするのはやめましょう。まずはボードの状況を見ます。ハイメインに呪術をされればボードが取られるだろうか?もし「はい」ならば、獣の相棒とイーグルホン・ボウの組み合わせのほうがいいでしょう。このマッチアップはシャーマンの動きを考えて適切にミニオンや秘策をプレイすることが大事です。

 

 

トークンドルイド

 

勝率60-40

 

マリガン:覆面の女ハンター、秘密の番人、追跡術、帽子から猫、イーグルホン・ボウ*、やさしいおばあちゃん

マリガン(コイン):覆面の女ハンター、秘密の番人、追跡術、帽子から猫、イーグルホン・ボウ*、やさしいおばあちゃん、獣の相棒*

 

戦術:ドルイドに対しては帽子から猫が鍵となるのでキープしましょう。これは2ターン目の練気や野生の繁茂の対策となり、警戒する術がありません。1ターン目の秘密の番人も強力です。除去するために相手は野生の繁茂を使うことができません。ドルイドはさらに古代地の番人とアジュアドレイクというカードに狙撃が刺さります。目標は6ターン目のハイメインに向けてテンポを取り続けることです。ドルイドはハイメインを効率的に処理することができません。シルヴァナスは終盤に置いてボードを取り返すのに強力なカードです。特に魔力の巨人に対して強力なカードです。注意することは現在のドルイドは回復手段を多く持っているのでアグレッシブにプレイすることが必ず正しいわけではないということを覚えておくことです。

 

 

 

コントロールウォリアー

 

勝率:75-25

 

マリガン:覆面の女ハンター、秘密の番人、やさしいおばあちゃん、帽子から猫、イーグルホン・ボウ*、獣の相棒*

マリガン(コイン):覆面の女ハンター、秘密の番人、やさしいおばあちゃん、帽子から猫、イーグルホン・ボウ*、獣の相棒*

 

戦術:ウォリアーはハンターにとってはカモです。相手の除去を知ってそれらを適切に警戒しましょう。2ターン目の戦斧、3ターン目の強打、グールなどなど。狙撃、凍結の罠といったトラップも使い、必要ならばボードコントロールを行いながら、マナカーブに沿ってフェイスを攻撃します。帽子から猫はウォリアーに刺さります。乱闘、報復を警戒して大きなミニオンを並べすぎないようにします。2から3のミニオンがボードにいれば完璧です。ハンドがダメで6ターン目にジャスティサーを出されない以外は負けません。とても有利なマッチアップです。

 

 

 

テンポメイジ

 

勝率:50-50

 

マリガン:覆面の女ハンター、秘密の番人、追跡術、狙撃、凍結の罠、イーグルホン・ボウ*、やさしいおばあちゃん、獣の相棒*

マリガン(コイン):覆面の女ハンター、秘密の番人、追跡術、狙撃、凍結の罠、イーグルホン・ボウ、やさしいおばあちゃん、獣の相棒*、帽子から猫*

 

戦術:序盤は狙撃と凍結の罠で凌げます。3ターン目に女ハンターと狙撃、帽子から猫、凍結の罠をプレイできれば勝てます。女ハンターを持っていても帽子から猫はコインがあるときだけキープします。出来る限りフェイスにダメージを受けないための序盤にボードコントロールを行う必要があります。もしダメージを受け過ぎたら相手は多くのフェイスへダメージを与える呪文を持っているので負けてしまいます。3-4ターン目までボードを維持してハイメインを出すことが理想的な勝ち筋です。ときどき、フレイムウェイカーにやられてしまうかもしれませんが、それがテンポメイジの強さです。

 

 

 

ミラクル/マリゴスローグ

 

勝率:75-25

 

マリガン:覆面の女ハンター、秘密の番人、追跡術、帽子から猫、やさしいおばあちゃん、狙撃*、凍結の罠*、イーグルホン・ボウ*、獣の相棒*

 

マリガン(コイン):覆面の女ハンター、秘密の番人、追跡術、やさしいおばあちゃん、狙撃*、凍結の罠*、イーグルホン・ボウ*、やさしいおばあちゃん、獣の相棒*

 

戦術:このリストではローグにボードを取られることはあまりありません。さらにローグは1ターンに1体のミニオンしかプレイできないので狙撃、凍結の罠、イーグルホン・ボウがボードコントロールに役立ちます。現在のローグは、エドウィン・ヴァンクリーフかクエスト中の冒険者に全力を注げるので、狙撃、凍結の罠が刺さります。シャーマンの時に呪術について書いた事と同様に6ターン目にハイメインを出すかどうかは考えます。もしハイメインがサップされたら負けますか?それだったら他の選択肢を考えましょう。

 

 

 

フリーズメイジ

 

勝率:85-15

 

マリガン:覆面の女ハンター、秘密の番人、追跡術、帽子から猫、イーグルホン・ボウ*、やさしいおばあちゃん、獣の相棒*

 

マリガン(コイン):覆面の女ハンター、秘密の番人、追跡術、帽子から猫、イーグルホン・ボウ*、やさしいおばあちゃん、獣の相棒*

 

戦術:このリストはフリーズメイジに強いです。帽子から猫と狙撃により終末預言者とフロストノヴァのコンボを完璧にダメにします。あなたのミニオンは処理しにくく、相手は効率的に処理できません。このマッチアップは出来る限り全体除去に気を付ければ良いです。終末預言者を処理し、フェイスを攻撃できるベストな状況を作ります。ソーリーサン皇帝を処理したいと思うでしょうが、凍結の罠をセッティングしてボードに孤立させておくときもあります。なぜならメイジはどのみちカードが不足しているからです。

相手はアレクストラーザとアイスブロックを同じターンにプレイできないので出来る限り早く割りましょう。

 

 

 

ズーロック

 

勝率:40-60

 

マリガン:覆面の女ハンター、秘密の番人、やさしいおばあちゃん、イーグルホン・ボウ*、獣の相棒*

 

マリガン(コイン):覆面の女ハンター、秘密の番人、やさしいおばあちゃん、イーグルホン・ボウ*、獣の相棒*

 

戦術:ズーロックは完璧なドローをしない限り除去を行いにくい相手です。凍結と狙撃は弱い1マナミニオンに対して刺さりません。さらに帽子から猫も役立たずです。ズーに対策としては出来る限り強欲なマリガンを行うことを提案します。1ターン目に秘密の番人が必要です。そして2ターン目にはコインを使って覆面の女ハンターをプレイします。このように開始できなければ負けです。

 

 

 

海賊ウォリアー

 

勝率:40-60

 

マリガン:覆面の女ハンター、秘密の番人、狙撃、凍結の罠、やさしいおばあちゃん、追跡術、イーグルホン・ボウ*

 

マリガン(コイン):覆面の女ハンター、秘密の番人、狙撃、凍結の罠、やさしいおばあちゃん、追跡術、イーグルホン・ボウ*、獣の相棒

 

戦術:ハンターは海賊ウォリアーを倒すデッキだと思われているかもしれませんが、不利です。彼らのマナカーブは低く、ズーのように早いです。ですからズーのように強欲にマリガンを行う必要があります。可能な限りボードコントロールを行います。もしあなたのフェイスを1~3ターン目に叩かれすぎると負けます。烈火の戦斧を4/3や5/3にアップグレードされると負けるのでできるかぎり海賊は処理します。

 

 

 

最後の意見

私は現在、シークレットハンターがtier1デッキであると思っています。Tier1であるドルイド、ミッドレンジシャーマンに対してそれぞれ有利、微有利であるからです。その上コントロールウォリアーに対して有利であり、テンポメイジにも五分五分です。ズーに対しては不利ですが、現在は人気ではありません。