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ポーカーのすすめ

冷静に考えて、ハースストーンをせずにハースストーンが上手くなる方法って悪徳情報商材かな?ってタイトルでしたね。

ひろきです。

今回の記事は翻訳記事ではありません。

僕が考えて書いた文章です。

前回の記事がとても反響大だったのでそこに挙げられていた3つの中から僕が一番詳しいもの、ポーカーについて少し語ろうかなと思ってみました。

チェスはさっぱり分かりません。ただ、将棋は少しだけ分かります。そしてハースストーン以外のカードゲーム経験はゼロです。

 

 

ポーカーって?

みなさんの思い浮かべているポーカーといえば5枚カードが配られて、それを何枚か交換し、成立した役を比べて一番強い人が勝ち。というものではないでしょうか。

これはドローポーカーといい、外国で一般的なポーカーではありません。

外国で一般的なポーカーはテキサスホールデムというものです。

テキサス・ホールデム - Wikipedia

細かなルールや説明はwikiを見てください。

ドローポーカーは配られた5枚の手札から役を作るのに対しテキサスホールデムは2枚の手札とコミュニティカードと呼ばれる全員共通の5枚のカードから3枚を選び役を作るという点が異なります。

 

 

ゲームの流れを見てみよう

まずは大まかな説明をします。

まず、2枚のカードが手札(以下ハンド)として配られます。

この時点で1回目のベットが始まります。

順番にベット(賭ける)かフォールド(降りる)かチェック(そのままパス)かを選んでいきます。

一度ベットを誰かが選ぶと、次の人からはコール(ベットされた金額と同じ額を賭ける)かフォールド(降りる)かを選ばなければなりません。

 

 

実際のゲームの流れを追いながら説明していきます。

 

仮に3人でこのゲームを行っているとしましょう。(実際は6~9人で行うのが標準的なゲームです)

配られたハンドを見て自信のある人(Aさん)が

「うぇーーーい!!100ドル賭けるわwwお前ら乗ってこいやーー」とベットをしたとします。

次の人(Bさん)が

「え!100ドルも賭けるん!?このハンドは無理やわぁ。ここはお休みやな」とハンドを捨ててフォールドをします。

そして次の次の人(Cさん)が

「100ドルとかすげー自信やなぁ。いやでも、Bさん降りたしAさんとの1対1かぁ。そこまでハンド悪くないしええかな。でも賭け金上げる(レイズ)ほどではないな。」とコールをしたとします。

この時点でAさんの100ドル、Cさんの100ドルでポット(勝者が総取りするお金)は200ドルになっています。

 

ここまでをプリフロップといいます。

SB,BBとかもあるのですが、それはややこしいのでとりあえず置いておきます。

 

次にコミュニティカードと呼ばれるカードが山札の上から表向きで3枚置かれます。

Aさんのハンドは(AA♣)です。

それに対しCさんのハンドは(K♠J♠)です。

コミュニティカードは3♠49♠です。

 

この時点でAさんは(AA♣3♠49♠)のカードを手にしていることになります。ちなみにAさんはハンドが配られた時点でAのワンペアができているのでめちゃくちゃ強いです。さらにA~Kの中でAが最強で2が最弱なので最強のハンドです。

 

それに対しCさんは(K♠J♠3♠49♠)のカードを手にしていることになります。この時点では何の役も成立していません。ザコです。

 

ここからがポーカーの面白いところです。

みなさんがAさんならばどうしますか?

僕がAさんならばこう考えます。

「100ドル出したのにコールしてくるってことは良いハンドなんやろうなぁ...KKかな?JJかな?でもコミュニティカードは3かぁ...3ってめちゃくちゃ弱いカードやし絶対、役成立してないし、仮にしててもAA以下のワンぺアやろなぁ。よっしゃいったんでここは!」

ベット 200ドル

 

Cさんはこれに対しどうするでしょうか。

「200ドルってwwポット200ドルやのに200ドル上乗せwwこれコールしたらポット600ドルなるやんw無理無理ww」

となるでしょうか。それとも

「こいつ絶対AAやん。あと2枚のコミュニティカードのどちらかが♠やったらフラッシュが完成して逆転やなぁ...ここは勝負や!」

となるでしょうか。

今回は勝負したとします。

コール 200ドル

 

ここまでをフロップと呼びます

 

4枚目のコミュニティカードです。これは、5♠でした。

Cさん歓喜です。

なぜならばこの時点でコミュニティカードは(3♠49♠5♠)となりCさんのハンドには(K♠J♠)があるからです。Cさんの役はこの時点で(K♠J♠3♠9♠5♠)のフラッシュが完成しているからです。ハンドと選んだコミュニティカード3枚から役は成立します。

Aさんヤバいかも状態です。

フロップでCさんがコールしてきたということは明らかにワンペア以上の役を狙っています。そしてコミュニティカードは(3♠49♠5♠)です。まっ黒なんで、「あ、これ下手したらフラッシュできているぞ」となります。

 

Aさんはとりあえずチェック(パス)します。

ところがCさんはそれを許しません。

Cさんが300ドルベットします。

双方のベット額が同じになるまでベットやコールは続きます。

賭けたくないならフォールドしなければなりません。

つまりAさんは300ドルをコールかフォールドを選択しなければなりません。

 

ここで一回整理しましょう

Aさんはこれまでに最初の100ドル、フロップでの200ドルと合計300ドル出しています。

ここでフォールドすれば当然このお金は戻ってこずCさんが獲得します。

Bさんは最初にフォールドしているので、一切お金をかけずただ見ているだけです。

 

 

Aさんは負けるということが頭ではわかっています。しかしここで降りれば300ドルが無駄になる、もしかしたら相手はフラッシュではなく、ブラフなのかもしれない。と考え、300ドルをコールしました。

 

ここまでがターンです。

 

次に配られたコミュニティカードは7です。(3♠49♠5♠7)になりました。

Aさんさらに焦ります。

なぜならもしCさんのハンドが96ならばコミュニティカードの3枚と合わせて(56789)となり、ストレートだからです。

ストレートの危険もフラッシュの危険も大いにはらんでいるこのコミュニティカードはAAのワンペアには重すぎます。

 

Aさんはチェックします。

Cさんもチェックします。

 

ここまでがリバーです。

そしてこの時点で5枚のコミュニティカードが全て配られているので、全員がハンドを見せて成立している役を明らかにします。

この場合、Aさんは(AA♣9♠5♠7)となり、Aのワンペアです。

Bさんは(K♠J♠3♠9♠5♠)となりフラッシュです。

フラッシュのほうが強いのでBさんが1200ドルを獲得です。といっても実際には600ドル賭けて1200ドル獲得したので+分は600ドルということになります。

 

出来る限り簡略化してみました。

まだ説明しきれていない部分も多くあります。

ですが、とりあえずここではポーカーおもしろそうだなと思ってもらえたら嬉しいです。

http://www.pokerdou.com/

こちらのサイトではルールからテクニックまでとても分かりやすく解説されています。

もし興味のある方はこちらを見てください。

というか僕の説明よりも分かりやすいと思います。

 

 

ポーカーとハースストーンとの関連性

僕はもともとポーカーが大好きでポーカープロがハースストーンについて語っていたことからハースストーンについて知りました。

ポーカーでは確立がとても重要になってきます。

フロップが終わった時点でCさんがリバーまでにフラッシュを完成させる確率は約36%もあります。

あとは、行動から相手のハンドを読むことがとても大切です。

プリフロップで強気だったら強いハンドなんだなぁとかです。

これはハースストーンでも言えるのではないでしょうか。

 

将棋やチェスとは違いハースストーンもポーカーも一部の情報が分からない、運要素がある。という点で似ています。

単純に面白いので機会があれば始めてみてください。

オンラインポーカー 無料

とかで調べればいくらでもでてきます。

お金を賭けるのは最近、法的にアウトよりのグレーゾーンになったのでオススメしません。

海外で行うことは完全セーフなので、ラスベガスにいってお金をかけるのは全然大丈夫です!それか日本のカジノバーもお金を賭けられるわけではないですがポーカーを行うことが出来ます。

 

 

最後に

もしポーカーに興味のある方はリプライやDMやらコメントやらでご連絡していただければなんでも知っていることは教えます。もちろん無料です。

ポーカーの本も3冊ぐらい読み終えているので戦略部分もお教えできます。

気軽にご連絡ください。

 

 

あと、ゲームの流れの部分で間違いがあるかもしれません。気付いた方は教えてください。お願いします。

この前記事の誤訳をコメントでお教えいただいたことがありとても嬉しかったです。

では!