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ハースストーンをせずにハースストーンが上手くなる方法

今回の記事は

 

Tempo Stormの記事である

https://tempostorm.com/articles/improving-your-game-nonheartsthone-activities

の日本語訳です。

チェス、カードゲーム、ポーカーによりハースストーンのスキルは学べるよ。ということが書かれています。

 

 

以下日本語訳

 

ハースストーンのスキルを向上させる方法の中には、実際にハースストーンの一部ではなくともハースストーンに関係している活動というものがあります。もしあなたが向上することに対して熱心ならばこの記事を通してそれらを知り、有利を獲得してください。

 

なぜこれがゲームスキルを向上させることに優れた方法であるかという理由は2つあります。

 

・これは単純にあなたがハースストーンをプレイできないときに時間を効率的に扱うことができます。サーバーダウンだったりパソコンでプレイしたいのに携帯電話しかない時だったりのときにこういったことは起きます。さらに、ハースストーンをプレイ可能なのにやりたくない時だってあるでしょう。まぁハースストーンをプレイしない理由は何にしろ、他の活動に熱中しながらもハースストーンのスキルを向上させる方法は知っておいたほうが良いです。

 

・関連したゲームにより得られるスキルはハースストーンに生かすことができます。しばしば、世界のハースストーンのトッププレイヤーは他のゲームでも成功を収めている背景があります。Brian Kibler、 Stan Cifka、 そして Zalaeは熟練したマジックギャザリングプレイヤーです。Stan Cifka、 そして Zalaeはチェスの成功したプレイヤーでもあります。Lifecoachはポーカープロでした。そして自らのチームを見てみるとReynadは以前、MTGプレイヤーであり、Gaaraは遊戯王プレイヤーでした。

 

いくつかの活動について見てみましょう。

 

チェス

チェスはルールは広く知られているのに、困難なゲームであるので興味深いゲームです。これはまさに「ルールを理解するのは数分、しかし極めるには人生がかかる」というゲームです。

もし、熟練したレベルでこのゲームをしたいならばプレイして、勉強して、序盤を学んで…というように多くの時間がかかります。安心してください。そんなことを私は提案しません。

チェスを練習する一般的な方法は彼らの言う[パズル解き]と[戦術]です。これはハースストーンプレイヤーにとって有用なものだと思います。なぜならこれは行動する前に全ての選択肢を考慮することを教えてくれるからです。チェスにおいてのパズルでは、試合においてのある状況下に置かれます。そして、あなたは最も良い動き、そしてしばしば、一連の動きを見つける必要があります。これの良いところは最適な解答が一つあるということです。つまり他の動き(仮にまだ良い動きだとしても)は客観的に悪いものなのです。

もしかすると相手の駒を一つ自由に奪える楽な状況だと思っているかもしれませんが、本当はもう少し厳しい状況です。他の動きをすればあと3手後にチェックメイトが見えています。このタイプの訓練はハースストーンプレイヤーの大部分を鍛えると信じています。私たちは最初に良いプレイを見つけるとさらに良いプレイが無いのかを検討する30~60秒間を費やす前にターンを終えます。

 

これがチェスの練習を行うべき他の理由です。

・少しの時間を埋めることが出来ます。1つのパズルを解くだけならば、数分で行うことが出来ます。お湯を沸かせている間、電車の中、電子レンジを終えるまでという間にできます。

・チェスから利益を得られるほど熱中する必要はありません。他のプレイヤーと対戦する必要も、様々な序盤の戦略について学ぶ必要もありません。

・多くのパズルを提供しているサイトではあなたがパズルを解くにつれて難易度を変えてくれます。それぞれのパズルには難易度が設定されており、あなたが失敗した時も成功したときも難易度を変更してくれます。これによりあなたのレベルにあった適切なパズルを手に入れることができ、成長を見ることができます。多くのチェスのサイトがありますが、私はlichess.orgをお勧めします。無料で、有名です。

・チェスはこれからも残り続けるし、ハースストーンがリリースされるずっと前から存在していました。あなたの50年以上のチェスの練習により、老後にみんなを打ち負かすことができます。

 

 

マジックギャザリングと他のトレーディングカードゲーム

チェスの練習とは違い他のカードゲームはおそらく数分でできるものではありません。しかしハースストーンにある要素を学ぶには良い方法です。ある日、あなたはRNGが上手くいかないとかで正しい精神状態ではいられなかったとしましょう。そして他のことで頭を切り替えたいと思っている。そんなときはハースストーンよりも実際に人々と交流しマジックギャザリングといった他のカードゲームをしましょう。

 

マジックギャザリングはたいてい、お金がかかります。なので、マジックギャザリングをやってなかったり、お金をまき散らしたくない場合は完全無料でできる他のオンラインカードゲームを探しましょう。ハースストーンを超えるものはありません。なのであまりそれらに多くの時間をかけることはありませんが、それでも少しの休憩をすることはいいでしょう。

他のカードゲームがスキルを向上させてくれる理由はそれらがあなたにカードゲームの基礎を教えてくれるからです。それぞれのゲームは違いますが、テンポやカードアドバンテージ、バリュー、マナカーブ、リソース、トレード、その他といった要素は全てにあります。カードゲームをやればやるほど、カードの評価を正しくできるようになります。カードゲームの経験はハースストーンのゲームプレイとデッキの組み立てにも活かされます。

例えば、来週リリースされるマルシェザール公爵を見てみましょう。一般的な意見は凄く良いカードだというものでした。いくつかを引用すると「このカードは非常識だ。ほとんどのデッキに入る。」「パワーが高い。」「殆ど欠点が無い…全てのデッキに入るだろう。」

私はこうしたコメントは限られたカードゲームの経験しか持っていない人々のものであると信じています。私はほとんど全てのプロがこのカードについては「悪い」という評価で同意すると思っています。もしこのカードが見られるとしたらそれはファティーグデッキであり、だとしてもあまり使われないと思います。

この意見の相違は他のカードゲームの経験のあるプレイヤーはデッキの一貫性がいかに重要であるかを知っているから起きるものです。マジックギャザリングの構築では、最低(60)枚数以上のカードをデッキに入れることが許されています。それでもレベルの高い、デッキは1つに最低枚数ピッタシしか入っていません。なので仮に5枚のカードを加えてもいいとされても35枚のデッキをプレイすることはあまり良くないことなのです。実際、それらはランダムのレジェンドカードなので、更に悪いことです。このカードは記事を執筆している時にはまだリリースされていません。なのでもしかしたら後でこの部分を消すかもしれませんが、それでも私はこのカードを疑っています。

 

 

ポーカー

私はポーカーを練習方法として勧めません。なぜならこれは実際のお金のやり取りが含まれますし、ギャンブルの悪い面もあるからです。それに多くのハースストーンのプレイヤーはポーカーをやるには若すぎます。

 

それでもポーカーのスキルをハースストーンに活かす方法を説明します。そうしたらあなたは、ポーカーをすることなく何かを得ることができるかもしれませんし。いくつかは他の多くのトランプを使ったカードゲームにも適用できます。

主要な利益の一つは以前ポーカーのプロだった選手はハースストーンにおいてもRNG(ランダム要素)の下ブレや上ブレを上手く扱えていることです。ハースストーン内のランダム要素(主にバーンズやヨグサロンについて)のレベルについては議論が増え続けています。現時点では私は多いと思っていますが、ポーカーのそれと比べるとほど遠いと思っています。私は以前ポーカーのプロだった選手がこの議論に反対しているのを見てきました。ポーカーの短期間のRNG要素はとても多く、長期間成功している選手は誰もがランダム性からしばしば生まれる下ブレを上手く扱う方法を知っています。

ティルト(イライラのために良くないプレイをしてしまうこと)はポーカーではとても一般的であり、ハースストーンでも同様に起こります。ポーカーでは無謀なプレイをしたり大きく負けた後にオールインをしたりという行動が起きます。しかしハースストーンではあまり目には見えません。良くない負けのあとに少しだけプレイが速くなるといったものです。あなたのイライラはあなたのプレイを早くさせ、他のプレイ可能な選択肢を考えることなくプレイするので、勝率は落ちます。このシリーズの後の記事ではこういった心理的な部分について注目します。

 

他のポーカープレイヤーの能力は確立を使うところです。全ての上手いポーカープレイヤーはアウト(自分の役が成立する可能性)をどれだけ持っているか、またポット、ベットの大きさを比較したり、あるカードが出てくる可能性を考えるために多くの時間を使います。

ハースストーンとは完全に異なりますが確率はいつでも重要なものです。例を提示してみましょう。

ちょうど、昨日Reynadが彼のリロイ・ジェンキンスがチビドラゴンを生み出したことにより相手のナイフジャグラーにより即座に倒されたという不幸を考えてみましょう。

リンクはhttps://www.youtube.com/watch?v=t2ybHBmJF3c&feature=youtu.be&t=46です。

これは彼にとって初めて起きたことではないでしょう。

 

あなたがローグをプレイしていて相手の場にナイフジャグラーのみが存在している状況を想像してください。そして次のターンにあなたは倒されるということも知っています。(昏倒でドゥームガードを前のターンに戻したとします)。相手のヘルスは2です。あなたは9マナを持っており手札にはアジュア・ドレイクとリロイ・ジェンキンスがあります。

あなたは既に2枚のガジェッツァンの競売人でカードを回しておりデッキには5枚しかカードが残っていません。1枚のドス、SI:7諜報員、背後からの一刺し、そして2枚の腹裂きです。何をプレイしますか?

これはとても簡単な確立の問題であり、こういった状況はポーカープレイヤーだけではなく正しくゲーム中に確立を考える方法を知っている人ならばだれでも、利益を得ることが出来ます。もちろんあなたは遥かにもっと複雑な状況に立たされるでしょう。あなたが確立を出すのに長けて、それを早く出せれば出せるほどあなたの勝率は上がります。これもこのシリーズの将来の記事で描きます。

ところで解答はアジュア・ドレイクをプレイすることです。5枚のうち4枚は勝利をもたらしてくれますからこれにより80%の確立で勝てます。もしリロイ・ジェンキンスをプレイしたら2本のナイフが彼に刺さる可能性が25%ありますから75%の確立で勝てます。

最後の物語は私の最初の主張であるチェスの練習がゲームに恩恵を与えてくれるという意見の良い例です。多くのプレイヤーは即座にリロイ・ジェンキンスを「良い」プレイだと思い75%の勝率と共にプレイするでしょう。しかしゆっくりとデッキの枚数と残っているカードを考える人は80%の勝率があるアジュア・ドレイクが良いプレイだと分かります。

 

この記事があなたにハースストーンに関連した行動から得られる恩恵を知らせて、時々、ハースストーンの壁を越えて練習するきっかけとなれば幸いです。