読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

INFOLATION

ハースストーンの英語記事を日本語訳にして載せます。twitterのアカウントはhttps://twitter.com/Qe8Gxです。フォローしてください!

Hotformが7月にNAレジェンド1位を獲得したヨグテンポメイジのガイド

NAでレジェンド1位を獲得したHotformのヨグテンポメイジのガイドを翻訳しました。

 

元記事は

#1 Legend Yogg Tempo Mage Guide

です。

 これでググれば1番上にこれがタイトルの記事が出ます。

redditのURLははてなブログに載せることができないんです。すいません。

 

 

以下日本語訳

 

 

こんにちは!Hotformです。僕は去年のハースストーン世界選手権で2位でした。

今回は#1レジェンドヨグテンポメイジガイドをお送りしようと思います。

デッキリスト

f:id:colorcolor1128:20160808013319p:plain

 

目次

1、デックのイントロダクション 2、共通のアドバイス 3、マリガン 4、マッチアップのアドバイス 5、カードについて

 

1、イントロダクション

これは序盤にボードを制圧し相手を倒すことを目的に、スペルシナジーのあるミニオンとダメージスペルを使うことに注目したメイジのデッキです。

 

強み

このデッキは多くのダメージを持っています。多くのミニオンがスペルシナジーを持っています。さらにこのデッキは相手のミニオンを即座に倒すのに十分な呪文が含まれておりボードアドバンテージとカードアドバンテージを生み出します。

有利マッチアップ:シャーマン、ハンター、ローグ、ウォーロックドルイド

 

弱み

このデッキは除去とヒールを使ってくるコントロールデッキに対しては苦戦します。このデッキにあるミニオンはサイズが小さく呪文はミニオンとトレードするために使います。これにより多くの除去を持つ相手はボードを空にすることができます。

不利マッチアップ:コントロールウォーリアー、コントロールパラディン、コントロールプリースト、レノジャクソン

 

 2、共通のアドバイ

 

ランダムダメージ

このデッキにはランダムダメージが多くあります。このデッキを使う際には相手のミニオンを倒すのにギャンブルをしていると感じる時が多くあると思います。そのようなギャンブルをする前に少し考えてみましょう。

成功の可能性:あなたが欲しい結果はいったいなんですか?

リスク対リワード(報酬):良い結果は悪い結果よりもそこそこ良いのかそれとも実に良いものなのか

あなたの状態について:この試合は勝てそうですか負けそうですか?もし後者ならば、例えオッズが悪くともギャンブルを行うことは良い選択肢です。

 

ヨグサロン

最後にある『カードについて』のところでこのカードについて話します。他に何もできないような状況を打破するためにこのカードを使います。大抵はこのカードは良い働きをしてくれます。ではヨグを使うような状況を打破してくれるでしょうか。大抵はそうなりません。しかしこのカードは勝率を上げるのに重要な機能の一つなのです。

 

トップデッキ

このデッキは多くのドローがあり直接ダメージを与えるカードもあります。リスクを背負うことによりダメージを与え、他では手に入れることの出来なかった勝利を手に入れることが出来ます。

例えばファイアボールをドローするか魔力なる知性かファイアボールを引けることを期待して6ターン目にファイアボールをプレイすることです。

相手を倒すことに専念するタイミングがいつであるのかを理解することはあなたの勝率に関わってきます。

 

 3、マリガン

キープするカード、キープしないカード、状況に合わせてキープするカード(以下CC)の3種類があります。CCは他に良いカードをキープできなかったり良いシナジーがあるのならばキープしてください。

 

オススメのマリガン

 

ドルイド:マナ・ワーム、カルトのソーサラー魔法使いの弟子、フロストボルト、苦痛の司祭、ミラーイメージ(CC)、魔力の炸裂(CC)

 

ハンター:マナ・ワーム、カルトのソーサラー魔法使いの弟子、フロストボルト、魔力の炸裂、魔力の矢、フレイム・ウェイカー(CC)、ミラーイメージ(CC)、忘れられた松明(CC)

 

メイジ:マナ・ワーム、カルトのソーサラー魔法使いの弟子、フロストボルト、魔力の炸裂、魔力の矢(CC)、苦痛の司祭(CC)

 

パラディン:マナ・ワーム、カルトのソーサラー魔法使いの弟子、苦痛の司祭、フロストボルト(CC)、フレイム・ウェイカー(CC)、ミラーイメージ(CC)

 

プリースト:マナ・ワーム、カルトのソーサラー魔法使いの弟子、フロストボルト、忘れられた松明、魔力の炸裂(CC)、苦痛の司祭(CC)

 

ローグ:マナ・ワーム、カルトのソーサラー魔法使いの弟子、苦痛の司祭、ウォーター・エレメンタル、ミラーイメージ、忘れられた松明(CC)、アジュア・ドレイク(CC)、魔力の炸裂(CC)

 

シャーマン:マナ・ワーム、カルトのソーサラー魔法使いの弟子、フロストボルト、魔力の炸裂、忘れられた松明(CC)、苦痛の司祭(CC)、ミラーイメージ(CC)

 

ウォーロック:マナ・ワーム、カルトのソーサラー魔法使いの弟子、フロストボルト、魔力の炸裂、魔力の矢(CC)、フレイム・ウェイカー(CC)、苦痛の司祭(CC)、ミラーイメージ(CC)、忘れられた松明(CC)

 

ウォリアー:マナ・ワーム、カルトのソーサラー魔法使いの弟子、ミラーイメージ、苦痛の司祭、ウォーター・エレメンタル、アジュア・ドレイク(CC)、フロストボルト(CC)、魔力の知性(CC)

 

4、各マッチアップの戦略

 

ドルイド

序盤のボードを手に入れ相手のミニオンは呪文で倒します。あなたのミニオンでフェイスにダメージを与えます。ドルイドミニオンを各ターンで除去することを最優先にしましょう。

 

ハンター

呪文をキープしましょう。ハンターはミニオンをプレイしてきます。相手のミニオンを呪文で倒しテンポを奪いましょう。ミニオンで顔を殴り相手を倒します。ハンターは回復手段を持っていません。

 

メイジ

このマッチアップにおいては微妙な違いがあります。カードをドローすることは重要ですがタイミングが複雑です。選択肢と何を引くことが出来るかに気をつけてください。このバージョンのメイジでは攻めることが最も大切です。速いペースに持ち込みスペルシナジーを活用することで相手のメイジを防御的にして最終的にバーストダメージで勝つことを狙ってください。

 

パラディン

アグロパラディンはフレイム・ウェイカーや魔力の矢といったランダムダメージで倒せます。

コントロールパラディンは回復手段を持っているので難しいマッチアップです。カードのバリューを手に入れアドバンテージを維持しボードコントロールを得ましょう。

 

プリースト

序盤のプレッシャーが鍵です。プリーストは自身を回復することに関してはウォリアーやパラディンほど得意ではありません。序盤にプレッシャーをかけることにより後々相手は厳しくなります。

ヨグはボードを空にしてくれるのでプリーストのカードを切らせることも可能です。

 

ローグ

ローグは回復手段を持っていません。序盤のミニオンで相手のフェイスにプレッシャーをかけることが出来ます。しかし、ローグが除去してくるとゲームペースがダウンしてしまいます。バーストダメージの準備が整うまでは呪文で相手のミニオンを処理しましょう。

 

シャーマン

ハンターと似ています。シャーマンはミニオンをプレイしてきます。ボードを獲得する間に相手の序盤の3体のミニオンを倒す必要があります。魔力の炸裂、フロストボルト、そして忘れられた松明と呪文シナジーを組み合わせてシャーマンのミニオンを勝利しましょう。最初のミニオンを何体か倒してフェイスを何回か殴ればバーストダメージで倒せます。シャーマンは自分を回復する手段を持っていません。

 

ウォーロック

ズーは最も一般的です。ウォーロックの届かない範囲にミニオンを置いておくことで、その小さなアドバンテージを利用して勝ちましょう。ウォーロックは自らヘルスを削っていきます。常にバーストダメージを視野に入れて、勝利を盗む機会をうかがいましょう。3枚かそれ以上はハンドにあるようにしておいてください

 

ウォリアー

ミッドレンジとアグロはボードコントロールを頑張って相手のミニオンを素早く除去しましょう。乱闘がこれらのデッキに含まれていないことはメイジにとって多くの小さなミニオンが勝利をもたらしてくれることを意味します。

コントロールは僕が思うに最悪のマッチアップです。カードドローをキープすることは大切です。最も早くボードを展開し、出来る限り最大のバーストダメージを生み出しましょう。2か3のスペルシナジーを持つミニオンがいればフェイスに呪文を打ち込み始めましょう。ウォリアーのヘルスを無視してとにかく最大限のダメージを生み出すのです。メイジは2ターンで40ダメージを生み出せます。アーマーも不可能ではありません。

 

5、カードについて

 

魔力の炸裂:このカードはマナ(テンポ)アドバンテージを得ることが出来ます。スペルシナジーと組み合わせることによりマナに対して効率よくダメージを与えることが出来ます。このカードは主要なツールなのでキープします。

 

魔力の矢:魔力の炸裂の邪悪バージョンです。失敗することもありますが計り知れないものとなることもあります。フェイスにいけばフロストボルトと同ダメージです。好きであれ嫌いであれ1マナで3ダメージというランダムダメージは効率の良いものなのです。

 

ミラーイメージ:必ず便利なカードというわけではないのですが武器対策としてとても重要な道具となるマッチアップがあります。メイジのカードとシナジーを持っているカードへの秘策になります。1マナで4ダメージ、またはそれ以上のダメージを吸収してくれます。

 

マナ・ワーム:1マナで最高のカードです。

 

フロストボルト:2マナで3ダメージは素晴らしいです。凍結はボーナスであり、とても役立つものです。

 

ブラッドメイジ・サルノス:スペルシナジーがありドロー機能もあります。この2つの機能を持っているのは珍しいです。他の2マナミニオンと同様にボードを獲得するのに良いカードです。

 

カルトのソーサラー:2マナで3/2はメイジにとって理想的です。ミニオンにとって、トレードするのでダメージは最も重要な要素です。スペルダメージと3/2は素晴らしいです。

 

魔法使いの弟子:全ての呪文を効率的にするカードです。3/2というスタッツは素晴らしいし、もしあなたがカルトのソーサラー魔法使いの弟子を持っていればまずは魔法使いの弟子をプレイしましょう。マナアドバンテージはいつでも必要なわけではありませんがスペルダメージは使いたい場面が多いからです。

 

魔力なる知性:低いマナのカードを多く持っているのでドローカードが必要になってきます。

 

忘れられた松明:より大きなダメージをこのデッキにもたらしてくれます。この呪文はドローカードを多くこのデッキに入れている理由の一つです。

 

苦痛の司祭:よりカードをドローしましょう。メイジのヒーローパワーともシナジーがあります。ボードクリアに耐えることもできます。3ターン目のベストな選択肢だと考えています。

 

フレイム・ウェイカー:このミニオンはゲームの序盤において活躍します。3マナミニオンに相応しい2/4というスタッツを持っています。しかしこのミニオンは5~10ターン目に複数の呪文と共にプレイするのが最もいいです。色々な意味で+2スペルダメージのようなものです。どこかに行ってしまった『行方不明』のダメージと全てのバーストダメージを考慮するとこのミニオンは出来る限り多くの呪文と共に使用したいです。

 

ファイアボール:4マナで6ダメージです。+1スペルダメージとヒーローパワーで8/8をトレードすることなく倒すことができます。このデッキのダメージスペルはボードで使われる機会を探しています。つまり3マナを倒すためにこのカードを使うことも悪い選択ではないということです。

 

ウォーター・エレメンタル:このデッキで最もヘルスの高いミニオンです。凍結は素晴らしくスタッツも驚異的です。あなたは追加の4マナミニオンをプレイすることができます。しかし僕はウォーター・エレメンタルを取り除こうとは決して思いません。

 

アジュア・ドレイク:スペルダメージとカードドローを持っています。これにより6、7ターン目にスペルコンボが出来るので他の5マナミニオンをプレイするよりも遥かに良いことになります。

 

ヨグサロン:このミニオンはレイトゲームの全てを詰め込んでおり…。あなたはこのような呪文デッキをプレイしているとあなたの負けを防ぐようなカードが一つも無い状況に立たされることがあるだろう。私たちの『主と救世主』であるヨグサロンを除けば。

全ての呪文はカウントされるのでより多く呪文を唱えるほど良いです。

このカードをプレイするのに理想的な状況は相手はミニオンをボードに出しており自分のボードは空の時です。

このカードはかなりイカれています。良い気分を得るためにもこのカードを試してみましょう。しかし敢えて言うならあなたはこのカードを常にプレイするべきではない。手助けてくれるときだけ使いましょう。

 

6、結論

私のヨグテンポメイジを書きあげた結論です。私にとってこのデッキは成功に満ちたものであるが、数字が集中しています。正確に使うには正しい分数と確立を理解しなければならないです。このデッキにはギャンブルも含まれています。安全なプレイはこのスタイルのデッキの楽しみ方ではありません。勝利はギャンブルをする人に与えられるのです。なぜならハースストーンはリスクを勧めていますから。

 

以上日本語訳

 

Hotformさんは僕が好きなハースストーンプレイヤーの一人でもあります。

twitch:https://www.twitch.tv/hotform

 

CNテンポメイジはゲームスピードが遅くて苦手だという方にはとてもオススメできるデッキです!