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ハースストーンの英語記事を日本語訳にして載せます。twitterのアカウントはhttps://twitter.com/Qe8Gxです。フォローしてください

ハースストーンを30日でマスターしてみた part2

※こちらの記事はRichard Procterによって書かれた(http://www.polygon.com/features/2016/4/13/11416002/attempting-to-master-hearthstone-in-30-days)の日本語訳となります。著作権などに問題があればコメントで教えてください。また誤訳などについても教えてください。

また、こちらの記事は後半となっており前半はこちらです。

colorcolor1128.hatenadiary.jp

 前半では基礎的なことが書かれており初心者の頃の気持ちを思い出せると思います。

こちらの後半では、もう少し発展的なこととプロになることへの意見が書いてあります。

 

以下日本語訳

ラダーを駆け上がる

良いデッキを使うことが重要なことであると同時に、何人かのプレイヤーはスポーツは楽しむべきであり真剣にやりすぎると良くないと強調する。

Kiblerが言うには「最も良いデッキを使い続けようと言う考えはマジックギャザリングをプレイしていたときに好きではなかった」と述べている。彼は20年間以上マジックギャザリングというカードゲームをプレイしていた。「私はハースストーンでもそんなことをしたくない。」

Twitch配信者としてのKiblerの魅力は独特なデッキにより勝とうとするところだ。James"Firebat"Kostesichは視聴者から提供されたデッキを配信の中で使い、より良いものにする。Yanyukはハースストーンコミュニティの中でレプテーションの持ち主である。彼もまた常に新しいデッキを試している。もし彼がラダーをしたら新しいデッキを1時間試す

 

急激に新しい強いデッキが増えてきたときは新しいカードという新しい内容に対して瞬時に貪欲なコミュニティが存在することを表している。最新の追加コンテンツは2015年11月のリーグオブエクスプローラーだが、その2カ月後には相対的にどのカードが強くてどうやってデッキに組み込むかという話がまとまってくる。これは大きな緊張を生み出しブリザードは声明を出さざるを得なかった。「ゲームに参加しやすくして新規プレイヤーを怖がらせないでください。新鮮で興奮できるものにし続けてください。」

ハースストーンのディレクターの一人であるJason Chayesは「私たちのバランスを保つ方法は新しいプレイヤーを鍵となるコンセプトのもとへと斬時に導くことです。私たちは常に新規プレイヤーの経験へと立ち返るんです。」

「一方ではベテランのプレイヤーも同様に続けてほしいしその方法は多くあります。何のカードをいつプレイするのかという組み合わせからハースストーンの奥深さは生まれます。4ターン目に4マナのカードをプレイしますか?それとも2マナのカードとヒーローパワー?ハースストーンでは、これまでの相手の行動や現在のボードの状況、そしてあなたのデッキなどに左右されます。個々のパーツはシンプルですが、あなたがそれらをどのように使うのかが多くの戦略と奥深さを生み出しているんです。」

製作者がハースストーンに奥深さを加えるもう一つの方法は新しいカードを加えることだ。

「新しいカードの塊がリリースされた瞬間がハースストーンにおいて最も興奮するときだ。」とChayesは言う。「私たちは競争的なプレイヤーがこの機会により既に存在しているデッキをさらに強化したりこれまで見られなかった新しいタイプのデッキを開発するのを数多く見てきた。」

私はリーグオブエクスプローラーの結果が過ぎて安定したメタゲームに落ち着いていたので高ランクで少ない種類のデッキに遭遇した。

私が最初に成功したのはプリーストでランク10まで上がった。海賊やメック、ドルイドパラディンを使っているプレイヤーを多く見てきた。もっと効率の良いデッキをプレイすることに加えてランク10以降で私が見てきたプレイヤーは明らかなミスプレイをしなかった。2014年にブリザードはどれほどのプレイヤーがそれぞれのランクに到達しているのか調べた。ランク10は全プレイヤーのトップ5.5パーセンとだった。

私のラダーの中で私は大きく2つの壁にぶつかった。ランク10とランク5だ。この2つでは明らかに勝つことが難しくなっていた。ランク5に至るまでは私の相手はレジェンドのカードバックではなくゴールデンヒーローでもなかった。つまり大してこのゲームに時間をかけていないのだ。

私はレジェンドに到達することは決して簡単でないことを知っている。しかし私は長期の負けが続いた時にはイライラした。私が出来る限りプレイしたシーズンの終わりだけ本当にハースストーンの高レベルでの戦いの難しさと複雑さを認めた。

そんなことはするな

私がシーズンのうちに到達した最も高いランクは4だった。経験をみると今、ミスプレイとして見えるものに自信をもっていた。ランク4とランク5の間で踏み歩いた水たまりは私が持っていたハースストーンの強情さをどこかへやった。負けがより苦痛のものになるランダム要素で負けるような激しい戦いを経験した。他のカードゲームと同様に試合はささいなものを湧き起こす。
高いレベルで勝つには時間、集中力、体力が私の持っていたものよりもっと必要だった。

これは明らかに私がやろうとしていたものとは違った。私は月に400試合以上して54パーセント以上の勝率があった。多くの試合は血肉になったがもっとやるべきだった。私のハースストーンへの見方は変わった。過去、1日に1時間やって3試合負け続けた時、少しイライラした。2月の最後の数日間、私のランクは4から7の間を5勝7敗でウロウロした。朝に70%あった勝率は午後には40%に落ち着いた。

この観点から私はShihに「ティルト状態になるまでにどれほど負けますか?」と聞いた。(ティルトとはポーカー用語であり、落ち着きを失った状態のことです)

「20」と彼は言った。

多くの人は20回も負ける前にプレイをやめてしまうだろう。私はこの返事を聞いて戸惑ったが新たな見方を得た。あなたが毎月400試合を行っていた時、7敗もしたことはないかもしれない。それは理想的ではないが重要でもない。400試合以上私が行った時、250以上はドルイドだった。シーズンの終わりに私が流行しているデッキに対してどのようなマリガンを行うべきか考えた。それはとても学びが多かった。Chayesはこう言う「ハースストーンのような素晴らしいゲームは覚えるのは一瞬だがマスターするにはとても長い時間がかかる」

この手軽さが4000万人を超えるプレイヤーをひきつける鍵になっている。もっと競争的な魅力を増やすためにブリザードは賞金を増やした。11月の世界選手権では100万円も用意した。これはesportsとしての魅力を増やした。

リザードのesportsマネージャーはTrevor Houstenは「私たちは年間を通じてもっとハースストーンの競争に参加してもらうためにシーズンごとの選手権を提供した。」と言う。
「オンサイトへの準備は選ばれた国々選手やファンとの交流を生み出し、1回戦などの早い段階からブロードキャストで放送される。これは選手のうわさをしたり物語が生み出されることを手伝っている。」

にもかかわらず、何人かのプロはハースストーンで生計を立てることに反対している。特にYanyukは強くプロになることを思いとどまらせると話す。

「そんなことするべきではないよ」「トーナメントで本当に勝つ選手はいくらかしかいない。なぜならどうやってトーナメントで勝とうと、どれほどあなたが良い選手であろうとあなたは幸運でなくてはならないのだ。幸運なだけでは勝てない。だが幸運でなければ大きな大会では勝てないし大きな給料を得ることも出来ない。給料が無ければ続けることが出来ない。」

Twitchやyoutubeで映像を配信することはプリプレイヤーにとって大きな給料になる。配信者として成功するには有名にならなければならない。この点でただ単にゲームが得意なだけではダメだという問題がある。

Yanyukは言う「あなたは上手くいくものといかない物を知る視点を持たなければならない。私はハースストーンは停滞していると思う。しかし彼らは明確に例えばオーバーウォッチのようなものに移っている。」

彼はチームのオーナーとしての側面があり、Tempo Stormは最低でも6つのチームを持っている。そして彼の仕事は才能を見つけ出すことだ。ハースストーンプレイヤーにとってゲームのライフスパンのあなkで常に良くあり続けることはチームのオーナーとしては大して良く思われるものではない。

「毎日私は良いEメールを1ダースは貰う。レジェンド高ランクのプレイヤーが言うんだ。「どうも、私はここ3カ月でトップ80位で終えたよ。Tempo Stormに空きはある?サインするよ。」ってね」

多くの選手はチームに勝ちをもたらすためのものを持たなければチームの興味をそそることはできないし、そうしようと頑張っている。
言うまでも無いがそれはとても難しいことだ。esportsで生計を立てる方法は他にもある。イベントを主催したり配信者になったりチームのスカウトになったり、他にもいっぱいある。上手いプレイヤーになるのはとても難しい道だ。

私がランク4と5の間で揺れていた時、私はもう一度Shihにアドバイスを求めた。
「もっとうまくやれ」彼は言った。